1. Discordコマンド一覧
Stellarixの操作は、Discordのメッセージ欄に / と入力すると出てくるコマンドの一覧から行います。
表の「だれが使える?」が「だれでもOK」になっているものは、メンバーなら誰でも使えます。それ以外は、決められた人(サーバーの管理者など)だけが使えます。
基本情報
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/ping | Stellarixの反応速度(通信の速さ)を数字で見せてくれます。 | /ping |
/botinfo | Stellarixの今のバージョンや、使われているサーバーの数を教えてくれます。 | /botinfo |
/invite | Stellarixを別のサーバーにも入れたいときに使う、招待リンクを表示します。 | /invite |
/serverinfo | 今いるサーバーの情報(メンバーの人数やチャンネルの数など)を表示します。 | /serverinfo |
/avatar | 指定した人(何も指定しなければ自分)のアイコン画像を、大きく表示します。 | /avatar member:@someone |
/userinfo | 指定した人(省略時は自分)の、ユーザーID・アカウントを作った日・このサーバーに参加した日・持っている役職を教えてくれます。 | /userinfo member:@someone |
/roles | このサーバーにある役職(ロール)を、それぞれ何人が持っているかと一緒に一覧で見せてくれます(全員が持つ「@everyone」は除きます)。 | /roles |
/help | 今使えるコマンドを全部一覧で見せてくれます。新しいコマンドが増えても、その都度最新の内容が表示されます。 | /help |
だれが使える?: だれでもOK
プロフィールカード
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/profile view | 指定した人(省略時は自分)のプロフィールカード(アイコン・参加日・自己紹介)を表示します。 | /profile view member:@someone |
/profile edit | 自分の自己紹介を、入力フォームで書き換えます。他の人のプロフィールを代わりに書き換えることはできません。 | /profile edit(入力フォームが開きます) |
だれが使える?: だれでもOK
自己紹介はサーバーごとに別々に保存されます(あるサーバーで書いた自己紹介が、別のサーバーで見えることはありません)。
便利ツール
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/dice | サイコロを振ります(何面のサイコロを何回振るか決められます。何も指定しなければ6面を1回)。 | /dice sides:20 count:2 |
/shorten | 指定したURL(リンク)を短く縮めて、stellarix.org/s/…から始まる短いリンクにします。 | /shorten url:https://example.com/very/long/path |
/move-to | 今入っているボイスチャンネルから、指定した別のボイスチャンネルへ移動します。 | /move-to channel:🔊雑談 |
だれが使える?: だれでもOK
/move-toを使うには、先にどこかのボイスチャンネルに入っている必要があります。
サーバー機能設定
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/stellarix-settings show | X(旧Twitter)やSteamのリンクを見やすく変える機能が、今オンかオフかを確認できます。 | /stellarix-settings show |
/stellarix-settings set | その機能のオン・オフを切り替えます。 | /stellarix-settings set feature:X/Twitter埋め込み enabled:True |
だれが使える?: サーバーの管理者だけが使えます
X(旧Twitter)の投稿リンクを貼ると、動画や画像つきで見やすく表示し直してくれます。 Steamストアのリンクを貼ると、値段や評価が一目でわかるカード表示に変えてくれます。 どちらも最初はオフになっています。オン・オフはWebの管理画面の「サーバー設定」からも変えられます(後で説明します)。
メッセージカードを送る(埋め込みビルダー)
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/embed | タイトルや本文、色、画像などを入力フォームに書き込むと、見た目の整った専用のメッセージカードとして、指定したチャンネルに投稿してくれます。 | /embed channel:#お知らせ |
だれが使える?: メッセージを管理する権限を持つ人だけが使えます
同じことは、あとで説明するWeb管理画面の「埋め込みメッセージ」からも行えます(後で説明します)。本文では、見出しや太字、斜体、打ち消し線、リンクなどの飾り付け(Markdownという書き方)が使えます。
認証パネル
ここでいう「役職(ロール)」とは、メンバーに付けられる役職・タグのようなものです(例:「メンバー」「モデレーター」など)。
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/verify-panel create | 「参加ボタンを押す」または「絵文字のリアクションを付ける」だけで、メンバーに役職(ロール)を自動で付けてあげるパネルを、指定したチャンネルに設置します。 | /verify-panel create channel:#認証 method:ボタン式 role:@メンバー |
/verify-panel list | 今まで設置したパネルを一覧で見せてくれます。 | /verify-panel list |
/verify-panel delete | 指定したパネルを使えなくします(元のメッセージには「終了済み」と表示されます)。 | /verify-panel delete panel_id:3 |
だれが使える?: サーバーの管理者だけが使えます
つけたい役職(ロール)が、Stellarix自身の役職より上の順位にある場合、役職をつけることができません。サーバー設定で、Stellarixの役職の順位を、つけたい役職より上に動かしてください。
ボイスハブ(ボイスチャンネルを自動で作る)
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/voice-hub set | 指定したボイスチャンネルを「きっかけチャンネル」として登録します。そのチャンネルに入ると、自動でその人専用の一時的なボイスチャンネルが作られて、そちらに移動します。 | /voice-hub set channel:🔊参加はこちら name_template:{user}の部屋 |
/voice-hub list | 登録した「きっかけチャンネル」を一覧で見せてくれます。 | /voice-hub list |
/voice-hub unset | 「きっかけチャンネル」の登録をやめます。 | /voice-hub unset hub_id:2 |
だれが使える?(上の3つ): サーバーの管理者だけが使えます
作られた一時的なボイスチャンネルは、誰もいなくなると自動で消えます。最初に入った人(オーナー)が抜けた場合は、残っている誰かに自動でオーナーが引き継がれます。以下は、そのオーナー本人が使えるコマンドです。
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/voice rename | 自分のボイスチャンネルの名前を変えます。 | /voice rename name:作戦会議室 |
/voice limit | 自分のボイスチャンネルに入れる人数の上限を決めます(0にすると人数制限なし)。 | /voice limit count:4 |
/voice lock | 自分のボイスチャンネルを非公開にします(自分が招待した人以外は入れなくなります)。 | /voice lock |
/voice unlock | 非公開の設定をやめます(また誰でも入れるようになります)。 | /voice unlock |
/voice invite | 非公開の状態でも、指定した人だけは入れるようにします。 | /voice invite user:@friend |
/voice kick | 指定した人を、自分のボイスチャンネルから退出させます。 | /voice kick user:@someone |
/voice transfer | オーナーの役目を、同じボイスチャンネルにいる別の人に引き継ぎます。 | /voice transfer user:@next-owner |
だれが使える?(上の7つ): だれでもOK。ただし、自分がそのボイスチャンネルのオーナーである必要があります。
モデレーション(荒らし対策・注意)
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/ban | 指定した人をサーバーから追放します(BAN。実行前に確認画面が出ます)。 | /ban user:@someone reason:規約違反 |
/unban | 指定した人のBAN(追放)を取り消して、また参加できるようにします。 | /unban user:@someone |
/kick | 指定した人をサーバーから退出させます(キック。実行前に確認画面が出ます。BANと違い、また参加できます)。 | /kick user:@someone reason:注意喚起 |
/lockdown | チャンネルを一時的に閉鎖します(通常のメンバーが発言できなくなります)。 | /lockdown channel:#雑談 |
/unlock | 閉鎖したチャンネルを元に戻します(また発言できるようになります)。 | /unlock channel:#雑談 |
だれが使える?: /ban /unban=BANできる権限を持つ人、/kick=キックできる権限を持つ人、/lockdown /unlock=チャンネルを管理する権限を持つ人
一定時間だけ発言できなくする「タイムアウト」、メッセージをまとめて消す機能、ニックネームの変更、低速モードの設定です。
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/timeout | 指定した人を、指定した時間(分単位。最大28日間)だけ発言・リアクションできない状態にします。 | /timeout member:@someone duration_minutes:60 reason:荒らし行為 |
/timeout-remove | 指定した人のタイムアウトを解除します。 | /timeout-remove member:@someone |
/purge | チャンネルの直近のメッセージを、指定した件数(最大100件)まとめて削除します(実行前に確認画面が出ます)。 | /purge amount:50 |
/nickname | 指定した人のニックネームを変更します(空欄にすると元に戻せます)。 | /nickname member:@someone nickname:新しい名前 |
/slowmode | チャンネルを「低速モード」にして、メッセージを送れる間隔を秒単位で制限します(0にするとオフ、最大21600秒=6時間)。 | /slowmode seconds:10 |
だれが使える?: /timeout /timeout-remove=メンバーをタイムアウトできる権限を持つ人、/purge=メッセージを管理する権限を持つ人、/nickname=ニックネームを管理する権限を持つ人、/slowmode=チャンネルを管理する権限を持つ人
役職(ロール)をまとめて付けたり外したりする機能と、役職の色を変える機能です。/role add /role removeを実行すると、その場で複数の役職を選べるメニューが出てきます。
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/role add | 指定した人に、メニューから選んだ複数の役職をまとめて付けます。 | /role add member:@someone |
/role remove | 指定した人から、メニューで選んだ複数の役職をまとめて外します。 | /role remove member:@someone |
/role color | 指定した役職の色を、色コード(HEXコード)で変更します。 | /role color role:@VIP hex_color:#FFD700 |
だれが使える?(上の3つ): 役職を管理する権限を持つ人
ボイスチャンネルに入っている人への操作です(強制退出・ミュート・移動)。
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/voice-disconnect | ボイスチャンネルに入っている人を、強制的に退出させます。 | /voice-disconnect member:@someone |
/voice-mute | ボイスチャンネルにいる人をミュートにします。 | /voice-mute member:@someone |
/voice-unmute | ミュートを解除します。 | /voice-unmute member:@someone |
/voice-move | ボイスチャンネルに入っている人を、指定した別のボイスチャンネルへ移動させます。 | /voice-move member:@someone channel:🔊General |
だれが使える?: /voice-disconnect /voice-move=メンバーを移動させる権限を持つ人、/voice-mute /voice-unmute=メンバーをミュートする権限を持つ人
注意した記録(警告)を残したり、確認したり、消したりする機能です。/warn listで人を指定しなければ、サーバー全体の警告が一覧で見られます。
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/warn add | 指定した人に警告を1件追加します。 | /warn add member:@someone reason:暴言 |
/warn list | 警告の一覧を見せてくれます(人を指定すると、その人の分だけ)。 | /warn list member:@someone |
/warn remove | 指定した警告番号(ID)の警告を1件消します。 | /warn remove warning_id:5 |
/warn clear | 指定した人の警告を、全部まとめて消します。 | /warn clear member:@someone |
だれが使える?(上の4つ): メンバーをタイムアウトできる権限を持つ人
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/modlog set | BAN・キック・チャンネル閉鎖などをした記録を送る、専用のお知らせチャンネルを決めます。 | /modlog set channel:#modlog |
/modlog show | 今設定されているお知らせチャンネルと、通知文の形式を表示します。 | /modlog show |
/modlog unset | 記録の送信をやめます。 | /modlog unset |
/modlog set-template | 通知メッセージの文章を、自分の好きな形にカスタマイズします(下の「3. 合言葉(タグ)」を参照)。 | /modlog set-template(入力フォームが開きます) |
/modlog clear-template | カスタマイズした文章をやめて、もとの表示に戻します。 | /modlog clear-template |
だれが使える?(上の5つ): サーバーの管理者だけです。同じ設定は、あとで説明するWeb管理画面の「ログ」からもできます(後で説明します)。
入室・退室メッセージ
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/welcome-message set | 新しいメンバーが入ってきたときに送るメッセージの、送り先チャンネルと文章を、入力フォームで設定します(下の「合言葉」も使えます)。 | /welcome-message set channel:#入室 |
/welcome-message show | 今の入室メッセージの設定を表示します。 | /welcome-message show |
/welcome-message enable | 入室メッセージを送るようにします。 | /welcome-message enable |
/welcome-message disable | 入室メッセージを送らないようにします。 | /welcome-message disable |
/leave-message set | メンバーが抜けたときに送るメッセージの、送り先チャンネルと文章を、入力フォームで設定します。 | /leave-message set channel:#退室 |
/leave-message show | 今の退室メッセージの設定を表示します。 | /leave-message show |
/leave-message enable | 退室メッセージを送るようにします。 | /leave-message enable |
/leave-message disable | 退室メッセージを送らないようにします。 | /leave-message disable |
だれが使える?(上の8つ): サーバーの管理者だけです。文章の編集や、送ったときの見た目の確認は、あとで説明するWeb管理画面からもできます(後で説明します)。
メンバーカウンター
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/member-counter create | 今のメンバーの人数を、チャンネル名として自動で表示してくれる、専用のボイスチャンネルを作ります(数える対象は「全員」「人だけ」「Botだけ」から選べます)。 | /member-counter create count_type:総メンバー数 |
/member-counter list | 作成済みの人数表示チャンネルを一覧で見せてくれます。 | /member-counter list |
/member-counter remove | 人数表示チャンネルを削除します(チャンネルそのものもなくなります)。 | /member-counter remove counter_id:1 |
だれが使える?(上の3つ): サーバーの管理者だけです
Discordのしくみ上、チャンネル名はひんぱんに変更できないため、表示の更新は10分おきです(誰かが入ったり抜けたりするたびに、すぐには変わりません)。
募集フォーム
| コマンド | 説明 | 使用例 |
|---|---|---|
/recruit create | 人数の上限と説明を書いた、募集用のメッセージカードを作ります。参加ボタンが付いていて、押した人の一覧が自動で更新されます。 | /recruit create title:今夜のカスタム参加者募集 capacity:5 |
/recruit list | 今募集中のカードを一覧で見せてくれます。 | /recruit list |
/recruit close | 募集を締め切って、参加を受け付けなくします。 | /recruit close recruit_id:4 |
だれが使える?: /recruit create /recruit list=だれでもOK。/recruit close=作った本人か、サーバーの管理者だけです。
2. Webダッシュボード
Discordのアカウントでログインすると、自分が管理者になっているサーバーの設定を、ブラウザの画面から見たり変えたりできます。 認証パネル・ボイスハブ・メンバーカウンターの新規作成は、これまで説明したDiscordのコマンドから行います。 管理画面では、その内容の確認、オン・オフの切り替え、編集、削除ができます (「メッセージカードを作る」機能だけは、管理画面から直接投稿までできる特別な機能です)。 左側のメニューには、次の10個の項目があります。
概要
それぞれの機能が今どうなっているか(オンになっている数、設置したパネルの数、お知らせチャンネルが設定されているかなど)に加えて、 直近30日間のメンバーの人数の変化と参加・退出した人数のグラフも見られます。
サーバー設定
「X/Steam埋め込み」「ボイスハブ」「メンバーカウンター」の3つを、タブで切り替えながら1つの画面で見られます。
X(旧Twitter)やSteamのリンクを見やすくする機能はスイッチひとつでオン・オフでき(Discordの/stellarix-settingsコマンドと同じ設定です)、
ボイスハブ(「きっかけチャンネル」)とメンバーカウンターは、確認と削除ができます
(新しく作りたいときは、Discordでそれぞれ/voice-hub set・/member-counter createを使ってください)。
埋め込みメッセージ
「作る」「送信済み一覧」の2つのタブがあります。「作る」タブでは、タイトルや本文、色、画像、フッターを入力すると、
実際のメッセージカードに近い見た目をその場で確認しながら、指定したチャンネルへ直接投稿できます
(Discordの/embedコマンドと同じことを、この画面だけで完結してできる、唯一の機能です。書きかけの内容は保存されません)。
「送信済み一覧」タブでは、投稿したメッセージの確認と、使えなくする操作ができます。
役職(絵文字→役職)の設定は、あとで説明する「リアクションロール」に分かれています。
便利機能
サーバーで使えるコマンドを、1つ1つ個別にオン・オフできます(はじめは全部オンになっています)。 オフにしたコマンドは、そのサーバーで使おうとしても反応しなくなります。
ようこそメッセージ
入室・退室、それぞれのメッセージについて、送り先チャンネルや文章の編集、オン・オフの切り替えができます。文章を打ち込むと、 Discordで実際にどう見えるかがその場で確認できます(見出しや太字などの飾り付けも反映されます)。 使える「合言葉」の一覧もずっと表示されています。
自動返信
メッセージに決まった言葉が含まれていたら、自動で返信するルールを登録できます。反応させる役職・チャンネルの絞り込みや、
Discordの「返信」表示のオン・オフ、メンション通知のオン・オフも設定できます。
返信文で{random: A~B~C}という合言葉を使うと、複数の候補からランダムに1つ選んで返信させることもできます。
自動ロール付与機能
サーバーに参加した人へ自動で付ける役職を、人間アカウント用・Botアカウント用で別々に設定できます(どちらも空欄のままなら、この機能は使われません)。
アンチレイド
サーバーを荒らし(いわゆる「レイド」)から守る機能です。「短い時間にたくさんの人が一気に参加した」「作られたばかりの
アカウントが立て続けに参加した」という2つのパターンを、それぞれオン・オフしたり、何秒の間に何人参加したら反応するかを
決められます。反応したときにすること(お知らせする/新しく参加した人に発言できない役職を付ける/自動でキックする/自動でBANする)は、
複数選んで組み合わせられます。次にまた反応するまでの待ち時間、お知らせの送り先チャンネル、発言できない役職
(すでにあるものを選ぶか、その場で新しく作るか)も設定できます。「アンチレイド履歴」タブでは、これまでに反応した記録と、
それによって実際にキック・BANされた人の記録を確認できます。今まさに参加を制限している間はその状態が画面に表示され、
「今すぐ解除」ボタンですぐ解除もできます(解除の指示を出すと、Botが数十秒以内に気づいて実際の処理を行います)。
同じ設定はDiscordの/antiraidコマンドからも行えます。
リアクションロール
「埋め込みパネルの役職設定」「認証パネル」の2つのタブがあります。「埋め込みパネルの役職設定」タブでは、絵文字→役職のペアや、
取得方法(ボタン/メニュー選択/リアクション)、役職の変わり方(付与⇄取消の切替/付与のみ/取消のみ)、
変わったときの通知のオン・オフと文章を設定できます。「認証パネル」タブでは、設置した認証パネルの確認と、
使えなくする操作ができます(新しく設置したいときは、Discordで/verify-panel createを使ってください)。
ログ
「ログ設定」「モデレーション履歴」の2つのタブがあります。「ログ設定」タブでは、BAN・キック・チャンネル閉鎖などの お知らせを送るチャンネルの設定と、お知らせ文章のカスタマイズができます(実際にどう表示されるかをその場で確認しながら編集できます)。 「モデレーション履歴」タブでは、いつ・どんな操作を・誰に・誰が・どんな理由で行ったかを一覧で確認できます。
3. メッセージのタグ機能
入室・退室メッセージ、モデレーションのお知らせ文章、自動返信(キーワードへの返信)、リアクションロール(埋め込みパネル)の 通知文の中には、下にある「合言葉」を書いておくことができます。 メッセージが送られるときに、その合言葉が自動で本物の情報に置き換わります (Discord側でも、Web管理画面のプレビューでも、同じルールで置き換わります)。
| 合言葉 | 置き換わる内容 |
|---|---|
{mention} | その人への「@メンション」(名前を押すと通知が飛ぶリンク) |
{server} | サーバーの名前 |
{user(proper)} | その人の表示名 |
{server(members)} | 入室・退室が起きたあとの、サーバーの人数 |
{random: A~B~C} | 「~」で区切った候補の中から、ランダムに1つ選ばれます |
{ord: 数値} | 数字を「5番目」のような順番の言い方に変えてくれます |
{reason} | 実行された理由の文章(モデレーションのお知らせだけで使えます) |
{moderator} | 実行した管理者への「@メンション」(モデレーションのお知らせだけで使えます) |
{action} | 実行された操作の名前(例: BAN。モデレーションのお知らせだけで使えます) |
{role} | 対象の役職への「@メンション」(リアクションロールの通知文だけで使えます) |
合言葉のつづりを間違えたり、存在しない合言葉を書いてしまっても、そのまま普通の文字として表示されるだけです。それが原因でメッセージが送れなくなることはありません。